今回は育児休業手当金について書こうと思います。
育児休業手当金とはなんでしょ?
という方は、まず
育児休業手当金または育児休業給付金と呼ばれるもので
加入している雇用保険から給付されるお金です。
給与じゃないですよ!!
ですので非課税です!!
ちなみにいつからいつまで支給されるかと言うと
育休開始日から180日目までは月給の67%が支給。
181日目〜満1歳に達する前日までは育児休業が50%が支給。
となっています。
育児休業ってkenの周りは
3年とられる方がほとんどですが、
育児休業手当金は満1歳に達する前日までなので
それ以降は3歳までは何も収入無しです!!
※ただし特別な理由がある場合は手当金を延長できます。
さてさて
ここからが本題
この育児休業手当金の額ってどのように決まっているのでしょうか?
そんなん今もらってる手取りの67%や50%でしょ?
って思ったあなた、、
それ
ちがいます!
標準報酬という金額に
67%や50%を掛けた金額が
給付金としてもらえます。
標準報酬とは年1回、毎年4月から6月までの報酬の平均額を基に「標準報酬月額」を決定し、この額をその年の9月から翌年の8月までの各月の標準報酬月額とし、保険料等の算定基礎とするしくみです。
ということは
給与がいくら低くても、標準報酬さえ高ければ育児休業手当の金額は多くもらえます。
実際、kenは毎月の手取りより育児休業給付金の方が多いです。
給与の手取り<育児休業手当金。
どうしてそうなったかはいたって単純で、
毎年4月~6月は人事の入れ替わりなどでとても忙しくて残業が増えるためです。
その他の月は残業はない職場ですが。
春先だけは毎月、20時間くらいの残業があります。
標準報酬は4月~6月までの報酬の平均額で算出されるので
残業がない月は手取りが15万
残業のある4~6月は手取りが25万とかになります。
ということは
標準報酬額は4~6月の平均なので
残業が多い春先は
標準報酬額が25万になります。
※例なのでざっくりとですが、、
そこで育児休業手当金は
25万×65%=約16万
(非課税なのでそのままの額がもらえる)
うん。いつもの給与の手取りより、育児休業手当金の方が多い
となるわけです。
ということで育児休業を取られる予定の方は春先は残業を頑張ってください。
※標準報酬制度を採用していない職場などもありますのでご注意を。
そこで育児休業手当金は
25万×65%=約16万
(非課税なのでそのままの額がもらえる)
うん。いつもの給与の手取りより、育児休業手当金の方が多い
となるわけです。
ということで育児休業を取られる予定の方は春先は残業を頑張ってください。
※標準報酬制度を採用していない職場などもありますのでご注意を。
